Requirements

Requirements for micro-VNC

システム構成

μVNCは、おおよそ、次のような構成で使用します。

まず、μVNCを携帯電話にインストールします。

μVNCを使って携帯電話からパソコンを操作するには、操作するパソコンに「VNCサーバ」が必要です。上の図では、その「VNCサーバ」の一種である "Ultra VNC"をインストールしています。

また、「VNCサーバ」だけでは、操作しているパソコンの画面や、入力したパスワードがインターネット上で盗聴される恐れがありますので、 「SSHサーバ」を用いてパソコンの画面を暗号化されることを強くお勧めします。

最後に、μVNCがご利用のパソコンと通信できるようにするため、ご自宅のルータやADSLモデムの「通信ポートの設定」が必要なことがあります。

これらのソフトのインストール、ポート設定等を一括して行う統合セットアップを御利用下さい。

手動設定を行いたい場合は、旧サイトの「クイックスタートガイド」を御覧下さい。

ネットワーク接続

自宅などのPC(操作される側)

  • グローバルIPアドレスが利用可能であること
  • ご契約プロバイダがインターネットからPCへの接続を許可していること

グローバルIPを利用できないプロバイダでは、ご利用いただけません(CATVインターネットプロバイダや、マンションや寮全体でインターネットを利用できる場合に多くあります)。

グローバルIPは必要ですが、固定IPである必要はありません。

携帯電話・PDA・スマートフォン(操作する側)

無線LAN接続、または、高速な公衆回線接続

(通常使用時:1Mbps以上,動画音声時:2Mbps以上推奨)

  • 無線LAN接続(Wi-Fi; IEEE 802.11b)
  • HSDPA接続(イー・モバイル,ソフトバンクモバイル/3G,ドコモ/FOMA)
  • CDMA1x-EV/DO接続(au/WIN)

※ウィルコム/AIR-EDGE PHONE回線でも動作しますが、 比較的、回線速度が低速な為、動作が緩慢になります。 予め、御了承下さい。

ご使用になる前に、通信料金についてを必ずお読みください。

動作確認機種

μVNC for Windows Mobile 5

OS/機器:Windows Mobile 5以上搭載の携帯電話/PDA

[イー・モバイル]
EM·ONE
[ソフトバンクモバイル]
X01HT
[ウィルコム]
W-ZERO3, W-ZERO3[es], Advanced/W-ZERO3[es]

μVNC for PalmOS 5

OS/機器:PalmOS 5(ARMプロセッサ)以上搭載の携帯電話/PDA

[SONY]
CLIE TH55,UX50,CLIE TG50
[PalmOne]
Tungsten T3,Tungsten TC,Zire 71

μVNC for BREW(au携帯電話)

2010年7月16日現在、μVNCは次の環境での動作を確認しています。

[V2.4.1対応機種]
BRAVIA Phone U1、CA001、CA002、CA003、CA004
CA005、E05SH、G9[iida]、H001、Mobile Hi-Vision CAM Wooo
P001、Premier3、S001、S003、S004
SA001、SH001、SH002、SH003、SH004
SH005、SH006、SH007、SH008、Sportio
T001、T002、T003、T004、URBANO BARONE
W54S、W54SA、W56T、W61S、W61SA
W61T、W62CA、W62H、W62SH、W62T
W63CA、W63H、W63SA、W64SA、W64SH
W64T、W65T、Xmini、beskey、biblo(※)
re
[対応未定機種]
DRAPE、INFOBAR2、K001、K002、MEDIA SKIN
NS01、PENCK、PLY[iida]、PRISMOID[iida]、S002
Sportio water beat、URBANO、W21CA/CAII、W21K、W21S
W21SA、W21T、W22H、W22SA、W31CA
W31K/KII、W31S、W31SA/SAII、W31T、W32H
W32K、W32S、W32SA、W32T、W33SA/SAII
W41CA、W41H、W41K、W41S、W41SA
W41SH、W41T、W42CA、W42H、W42K
W42S、W42SA、W43CA、W43H/HII、W43K
W43S、W43SA、W43T、W44K/KII(※)、W44S
W44T、W45T、W47T、W51CA、W51H
W51K、W51P、W51S、W51SA、W51SH
W51T、W52CA、W52H、W52P、W52S
W52SA、W52SH、W52T、W53CA、W53H
W53K/W64K(※)、W53S、W53SA、W53T、W54T
W55T、W61CA、W61H、W61K、W61P
W61PT、W61SH、W62K、W62P、W62PT
W62S、W62SA、W63K(※)、W64S、W65K
misora[iida]、neon
※BREW2.1/BRE3.0機には当面対応する予定はありません。
※W44KII/W63Kのカメラ無し端末には対応しておりません。
※W64Kは、内部的にはW53Kと同一です。
※biblioの特殊機能(タッチパネルや横画面表示)への対応については、以下のような制限があります。
  • 操作画面は縦方向のみの対応 (本体を横に向けても、サイドメニューは縦方向描画)です。
    但し、日本語入力時のみ、横にすると横方向対応となり、 キーボード状態もフルキー状態となります。
  • 液晶サイズは、480x960ですが、アプリとして描画できるサイズは、480x800です。
  • この機種は、画面スライドやタッチ操作により、キー操作の エミュレーションが出来ますが、
    • 方向キーと画面スクロールの関係は、一般的なドラックスクロールと逆方向になります。
    • 本来ソフトキーが描画されている画面下部部分をタッチすると、ソフトキーが描画されていないにもかかわらず、 左右ソフトキーやセンタキーを押したのと同じ動きをしますので、ご注意ください。
    • キーの長押し動作は検出できませんので、各種メニューを開く動作は、このエミュレーションでは出来ません。
    など、幾つかの動作制限がありますので、原則として、 キーをスライドオープンして、ハードキーで操作することを推奨します。