micro-VNC for BREW on BREW emulator of Windows

You can try micro-VNC for BREW in Windows with this software.

目次

  1. インストール方法
  2. μVNCを起動するには
  3. エミュレータの設定

インストール方法

「エミュレータ用μVNC for BREW」のインストールは、次の順序で行ってください。

BREW SDK 2.1のダウンロード・インストール

QUALCOMM | ディベロッパーリソースより、 BREW SDK 日本語版 2.1.1をインストールしてください。インストールはウェブブラウザにより行われ、 必要なコンポーネントがダウンロードされます。

インストールでのポイントとなる点をご説明します。

  • インストールする際には、Internet Explorerを用いてアクセスしてください。 他のブラウザではインストールできないようです。
  • 事前に、『リリースノート』の「インストール手順」をご確認ください。
  • BREW SDKでサポートされているのは、Windows2000およびWindowsXPです。
  • BREW SDKのインストールには、インストールするマシン上のWindowsに管理者権限が必要です。
  • インストールを行うには、「日本語版」と書かれた行の「インストール」リンクをクリックしてください。
  • インストーラが起動しますので、その後は、画面の指示に従ってください。 「エミュレータ用μVNC for BREW」を動作させるだけであれば、 インストール中の[コンポーネントの選択]画面では[BREWエミュレータ]のみを選択すれば十分です。

au携帯電話用デバイスファイルのダウンロード・インストール

以下の、いずれかのファイルをダウンロードしてください。ダウンロードしたファイルを伸張し、 BREW SDKをインストールしたディレクトリ下のDevicesディレクトリにコピーしてください。

日本拡張パッケージのダウンロード・インストール

BREW 2.1 日本拡張パッケージをダウンロードし、ファイルを伸張してインストールしてください。

インストールする方法や場所については、ダウンロードしたファイル内の Readme.txt ファイルに書かれています。

μVNC 0.9.5のダウンロード・インストール

μVNC 0.9.5エミュレータ版をダウンロードして伸張し、 BREW SDKをインストールしたディレクトリの下のExamples ディレクトリにコピーしてください。

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μVNCを起動するには

BREW SDKのインストールおよび各種ファイルのインストール、コピーが完了したら、 [スタート] → [BREW SDK v2.1.1 Ja] → [BREWエミュレータ]と選択して、BREWエミュレータを起動します。

起動後、携帯電話をマウスなどで操作して"micro-VNC"を起動します。

実際に、遠隔地のPCを操作するためには、操作対象となるPCにVNCサーバがインストールされ、稼動している必要があります。

このエミュレータ用μVNC for BREWは、以前のバージョンのμVNCです。 よって、現在のμVNC for BREWの機能の一部が使えません。

しかし、遠隔地のPCを操作するための基本機能(画面描画、マウス操作、文字入力など) については現在のものと差異がありません。

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エミュレータの設定

エミュレータでμVNCを動作させた場合、実際の携帯電話で動作させた場合と比べ、ネットワークの速度が速くなります。

エミュレータで、実際の携帯電話と同等のネットワーク速度を設定する方法をご説明します。

  1. BREWエミュレータのメニューを、[ツール] → [ネットワーク設定] と選択します。
  2. [ネットワーク速度の設定]ダイアログにおいて、[ネットワークの種類]を"Custom"に設定します。
  3. 以下の内容を設定します。
    [ネットワーク速度の設定]の設定値 (WIN対応携帯電話相当)
    項目 設定値
    上向きトラフィックの遅延時間 1 ms
    上向きPPPの遅延時間 1 ms
    下向きトラフィックの遅延時間 1 ms
    下向きPPPの遅延時間 1 ms
    送信速度 120000 bps
    受信速度 800000 bps

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